住宅ローン 転職に関する注意点

昔は就職したらそこで定年退職するまで働き続ける覚悟で入社する方が多かったのですが、現代のサラリーマンにとって転職は当たり前です。

転職したばかりで、勤続年数が3年未満だったりすると、住宅ローンが組めない場合があります。これはご存知の方も多いのではないでしょうか?

これは、借り換え時も一緒です。

以外にこのことをわかっているつもりでも、深く考えない方が多いです。

例えば、長期固定金利ではなく、「変動金利」や「短期固定金利」の場合、金利の変動により、負担額が増えてしまった場合、住宅ローンの借り換えをする可能性があります。

これは、けっこう近い将来に考えなくてはならないことです。

しかし、このこと考えずに、安易に転職や独立開業するなどして「借り換え」を行えないという方が多いです。

というより、最初に住宅ローンを組んだときに「金利方式を安易に決めてしまった」というほうが正しいですね。

特に将来、独立する夢があったり、その会社に長く勤める気持ちがない人はフラット35やその他長期固定金利の住宅ローンを選択しておくのが得策です。

そこまで考えて住宅ローンを組む必要があります。


それと、もう1つ転職がらみで気をつけて欲しいことがあります。

それは、社内融資です。

社内融資は、他のローンを組むより有利に融資を受けれたりするものも多いので、それを利用するのも1つの手ですが注意して欲しいことが1点あります。

それは、途中で会社を辞めてしまうと全額返済しなくてはならない場合があるということです。そうなると転職できないリスクが発生します。

冒頭でもお話しましたが、昔は就職したらそこで定年退職するまで働き続ける覚悟で入社する方が多かったので、その場合はあまり問題はありませんが、現代のサラリーマンにとって転職は当たり前です。

そのことを頭に入れておきましょう。


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