住宅を選ぶ前にしなくてはならないこと

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住宅ローンを組む前に行うことの1つで「住宅選び」があります。これ、ものすごく楽しいですよね。私も経験あります。

ですが、この段階の前に決めておかなくてはならないことがあります。

そうです。予算を決めなくてはなりません。

「そんなのわかっているよ。当たり前だろ」という声が聞こえてきそうですが、意外とこの計算が甘い方が多いのが事実です。


▼まず第一に金利の計算です。

この金利を計算する際に、「変動金利」もしくは「短期固定金利」の安い金利で将来の返済シミュレーションをしてしまう方がいます。

将来の金利変動リスクについて考えていないのです。

当たり前ですが金利は変動します。金利が変動したときの手をしっかり考えている方などは「変動金利」もしくは「短期固定金利」を選択しても大丈夫ですが、その辺の手をしっかり考えられない方は、フラット35や「長期固定金利」の住宅ローンを選択し、それでシミュレーションすることをお勧めします。


▼第二に将来の計画を考えていない方も多いです。

「将来、子供は何人作る予定ですか?」
「子供にどのような教育を受けさせますか?」
「子供を育てるのに、いくら必要ですか?」
「あなたの年収はこの先もある程度安定していますか?」

・・・などなど

しっかり予測を立てて、あなたの給料で返済できる金額を割り出しましょう。


▼第三は、ギリギリにしないこと

第二のところで、将来の計画を立て、将来どのくらいの生活費が必要で、いくら位、住宅ローンの返済に充てられるか計算をしました。

そこまでは良いのですが、この金額をあまりギリギリにしないことをお勧めします。

予測しない出費は意外とたくさんあるものですし、老後などを考えるとある程度貯金もしなくてはならないこともあります。ですので多少余裕をもった返済計画を立てるようにしましょう。


その他にも、将来の独立予定、転職予定、年齢などなど予算を決める要素はありますが、最低でもこれらのことをしっかり考え、予算を決めてください。

住宅を決めてから予算を決めると、無茶なローンを組んでしまう可能性があります。(気に入った住宅があると多少背伸びしてでも欲しくなるものです)

必ず予算を決めてから住宅を選ぶようにしてください。


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